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テレビジョン

科学番組は昨今捏造が流行りなのでなんかあるかな と思ってちょっとみてみた.NHK教育なんで, まぁみたところは普通な気がした.

しかし,こんな時間に放送してる割に,えらく子供向けな 気がした.キャラクターとかねぇ.もっと大人な, なんというかもっとコアな感じにできないかなと思った.

何でもいいけど,何で科学番組の実験って,すぐに 「~できました」とか言っちゃうんだろう. きっと台本書いてる作家がサイエンスの経験が ないんだろうなと,想像してみたり.

実験結果を見て,「~できている」なんてそんな 簡単には言い切れないと思う.特に最新の成果なんてのは まだまだ他者による検証とか追実験とかがそんなに 出ていないんだろうから,断定することは普通できないと 思う.せいぜい,何か関係がありそうだとか, 結局あいまいな言い方しかできないのが普通だと 思う.

最新の研究成果をテレビで紹介するのは悪いことじゃ ないと思うけど,それはやはり誤報の可能性も 含んでいることを,作る側も見る側も意識しないと いけないと思う.

どちらかといえば,テレビの教育番組・教養番組は 枯れた技術や枯れた知識の方を説明するのもいんじゃ ないかなと思う.普通の人は今までの盛衰を知らずに 最先端の知識を与えられても,結局情報に流される だけなのじゃないだろうか.

それくらいなら,すでに正しいか間違っているかが ある程度明らかにされたものについて,大学の 授業じゃないけど,多少小難しい部分まで 解説するような番組があってもおもしろいと思う.

今日読み終えた本が鳥越俊太郎さんの 「ニュースの職人」で,次に読み出したのが 「メディア・バイアス」なのでちょっとシビアに 考えてみましたとさ.

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