- 2007-05-02 (水) 21:28
- スポーツ
先週末、NFLのドラフトが行われた。ドラフト前から注目して 見たドラフトは今年が初めてなので、まだいまいち よく分からなかった。
ATLはSが取れなかったのが残念だった模様。いの一番はやはり ジャマーカス・ラッセルだった。レイダースは今年こそ 復活なるか。クリーブランドが22番目でクインを取ったけど、 すごいよね。3番目でジョー・トーマスを取って、さらに トレードアップしてQBもゲット。これはおもしろいかも。
カレッジの試合を少しだけ見て、感動したのはやはり オハイオ州立のテッド・ギン・Jr。WRとしても優秀ながら リターナーとしても超一流。脚速過ぎだって。で、なんと MIAが全体9番目指名。こんなに上で指名されるとは 思わなかった。活躍を期待している。
対して、残念だったのが、同じオハイオ州立のQBトロイ・スミス。 オハイオ州立はBCSチャンピオンシップでは負けたものの、 それまでシーズン全勝、ランキング首位を開幕前からキープ しつづけた。その原動力はスミスの安定したパス。走れる QBだが、4年の今年はパスまでも研きがかかっていいんじゃない と思っていたのに、結局6巡目にBALが拾ったという結果。
彼は昨シーズンのハイズマン賞なのにねぇ。ハイズマン賞とは その年の大学最優秀選手に贈られる賞。2位に大差をつけての 受賞だったのに、NFLからは全く評価されない。これが プロの世界なのか。去年負けたのはたった1試合、されど それは最も大事な試合。うぅむドラフトは難しい。
ところで、NFLのドラフトでは指名順の交換が頻発する。 NPBでは聞かれないことだが、NFLではドラフト指名権を トレードできる。つまり、どうしても上位指名が欲しいときは 自分のチームの選手や来年の1巡指名権などと交換するという ことができる。このシステムはなかなかすばらしいと思う。 完全ウェーバー制を採用しているからこそのシステムだろう。
栄養費がどうのこうのともめているNPBもこういうシステムを どんどん採り入れればいいのにな。
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