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山中俊治

  • 2007-06-13 (水) 22:44
  • 雑記
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今日は工業デザイナーの山中俊治さんのお話を聴きました. 山中さんは今はフリーのデザイナーですが,出身は 東大の機械系ということで,先輩にあたります.

同じプロダクトデザイナということで,深澤さんの時を 思い出しながら聴いてましたが,やっぱり似たような 考えをお持ちなんだなと思いました.線を引くということは エイヤッとデザイナが勘で引くのではなく,そこに もとから存在した線を引きずり出すんでしょうね. そういう仕事って素敵だと思います.

最近絵画を見る機会が何回かありましたが,その時は 「この絵の中に無駄な筆運びは一つもないんだ, ひとつひとつ意味があるんだ」ということを意識して 観てきました.ただボーっと見てるよりは少しは 絵がわかった気になれます.

一つの世界に閉じこもることなく,かつ今やっていることを 一つも捨てずに,今までの自分を線でつないでいく. スティーブ・ジョブズと同じことを言ったのか,引用したのか わかりませんが,やっぱりこれってすごい自分の生きる 指針になりそうな気がします.あきらめないということと 新しいことを見続けること.がんばって生きるべし.

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