Home > アニメーション | 雑記 > マッドハウス

マッドハウス

アニメプロダクション、マッドハウスの見学に行ってきました。 Webで書かない様にと釘を刺されたので、可能な範囲で感想を。

知らない人もいるかもしれないけど、マッドハウスとはずばり、世界で最も数多く アニメを生産しているプロダクションです。今期ならば、電脳コイルや怪物王女など。 時をかける少女もマッドハウスです。詳細はマッドハウスのサイトを見てもらえば 良いかと。

プロダクションはジブリとは違って、大きなビルのフロアのいくつかに存在するという 感じ。入り口にはマッドハウスが抱える数多くの監督たちの写真や、これまでの 作品がたくさん飾られていました。制作現場自体はジブリとあんまり変わるものでは 無かったですが、ジブリでは見なかった机に突っ伏して寝ている人がちらほらと。 さすがにあの量を生産するというのは大変なのでしょうねぇ。

お話はマッドハウスのことと言うより、今のアニメ業界に関して思うところを 聞く感じでした。ハイリスクローリターンなアニメ産業をどうやって 発展させればいいのかはとても難しい問題ですよね。僕も考えていきたいけど、 まだまだ知識が足りなくて、全然ダメだ。

ジブリ・マッドハウスと続けてアニメプロデューサの方のお話を聞かせて頂いて、 改めて、自分は本当にプロデューサになりたいのかと問い続けている。 結論はまだ出ない。でも、絵を描く能力も文才もない僕が唯一クリエイティブに 関われるとすれば、プロデュースだと思う。あとはそこで食っていくという 決意だよねぇ。就職活動も始まる。俺はいったいどうしたいのか。そろそろ 結論を掴みにいかないと。

今の所は、テレビ局志望は変わらない。広告も考えるし、出版も。 制作側としてはマッドハウスなどのアニメプロダクションもいいかなぁと思う。 あとは、ラジオもやれたら面白そうだ。他にはインターネットの可能性を 信じるなら、インターネット系の広告やメディア系でもいいかもしれない。 ともかく、多くの人におもしろいものをと考えた時に、マスコミ業界が一番 であるという考えは変わらない。あとは、何を選ぶか、そしてちゃんと選ばれるだけの モノが自分にあるのか、だ。

マッドハウスとジブリで共通して出たのは、人が多いことは必ずしもいいことでは ない、ということ。意思決定に多くの人が絡むと時間もかかるし、平均化された 面白くないものになってしまうことが往々にしてある。だから、決定は誰か1人が えいやと、しっかりとした意思を持って決める必要がある。そこが監督なのか プロデューサなのかは様々だけど、その作品に精通した人が信じる通りに 決断することが、結果的にはいいものを生み出す。これはとても参考になる 意見だと思った。えてして、人間は自分だけの責任になるのがイヤだから 多くの人に相談して意見の一致を求めるが、やはり「コレ」と思うものが 自分にあるのならば、自信を持って決定するべきなのだ。自分の進路だって…。

コメント:0

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
http://blog.riywo.com/2007/09/05/210123/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
マッドハウス from As a Futurist...

Home > アニメーション | 雑記 > マッドハウス

Banners
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス track feed
Author
Feeds

Return to page top