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RSSリーダもタグで管理

誰かがどこかで言ってたんだけど、「情報は整理するだけで価値が生まれる」というのは 真実だね。例えば史学系の研究者のやっていることってまさに情報の整理。新しい資料や文献を 探してくるのも大事だが、今ある情報を自分なりの視点で整理すると、今まで分からなかった こういうことが見えてくる、というのが研究になる。情報化社会と叫ばれて久しい現代において、 実は一番みんなに欠けている能力はこの情報を整理する力なんじゃないかと思ったりする。

del.icio.usでのタギングに味をしめたので、RSSリーダの情報もタグで整理してみたら、 まぁ使いやすい。RSSリーダでのコツは、「自分の頻度」を基準にすること。

まず、「未整理」というタグを作る。とりあえず購読しよっかなと思ったフィードはこの タグをつけておき、しばらくは様子を見る。大体分かってきたら全ての記事に目を通したい フィードには「必ず目を通す」タグ、そうでもないけどとりあえずザッピングするフィードは 「時間があれば目を通す」タグ、残念なフィードには「解除候補」タグという感じで 状態を変更する。こうすることで、フィードが増えてきてもメリハリがつけられる。 また、これはフォルダではなくあくまでタグなので、その他に「デザイン系」「企業サイト」 「技術系ブログ」など内容に応じたタグをつけておいてもよい。

ついでだったので、僕の「必ず目を通す」タグをつけたフィードについては ブログの方にブログロールと、最新記事のリストをパーツとして貼り付けました。 さすがGoogleReader。いろいろ出来る。ただ、一つ大きな問題なのはタグの リネームができないこと。リネームするためにはタグを二重にすることで対処しますが、 さすがにこれはありえない。改善求む…。

というわけで、70個くらいあったフィードを大分整理できましたし、新しいフィードを登録するときの ルーチンも決まったので、これでさらに有益なRSSリーダ生活が送れそうな気がします。 ただ、重要なのは、これらの情報から自分がどう考えるか。まだ情報を整理する 方法を考えるだけで精一杯だけど、いずれはこれらをうまく組み合わせて、情報の二次利用的な 記事をバンバンと書けるといいですね。

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