- 2007-12-06 (木) 21:14
- コラム
昨日はコンテンツの授業でアニメ監督押井守さんと、プロデューサ石川光久さんが いらっしゃいました。知らない方はいないと思いますが、一応解説すると、 押井監督と言えば代表作は「攻殻機動隊」「イノセンス」など、とっても 難しいアニメをすばらしいアニメ表現で描く天才、石川さんと言えば アニメ制作会社「Production I.G.」の社長であり、IGを成長させた張本人です。
コンテンツ制作において、一人の天才クリエイタが作ればいいものができると 想像するかも知れないが、必ずしもそうではない。確かに、一発すげぇものは できるかもしれないが、それを持続させ、発展させるには必ずパートナーたる プロデューサの存在が不可欠だ。アニメばかりになるが、スタジオジブリの 宮崎監督と鈴木プロデューサのコンビは90年代最強のコンビとなった。 それに続くのがこの、押井・石川コンビだろう。お二人の話を聞いていて、 まさに名コンビという感覚を持った。別に何を語るわけでもないけど、 感じられる信頼感。うらやましい。
さて、話はいろいろと面白かったですが、やはりクリエイタの方から 直に言葉を聞くと、作品を見る目が変わりますね。クリエイタは 勘だけで作っているのではなく、必ずものすごく強い芯が存在する。 僕は押井さんじゃないのでうまく言葉にできないけど、何かを 感じましたね。
ひとつだけ、面白かった話があったのでひとつ。石川さんからの 質問でしたが、
「あなたは次のうちどれが自分の求めるものか、一つだけ選んで下さい」
- 名前を売ること
- お金を稼ぐこと
- 異性にモテること
さて、あなたはどれを選びますか?必ず一つ選択して下さい。 これについて押井監督が述べたことについては、明日にでも 書きます。さぁ、あなたの求めるものはどれですか?
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コメント:2
- noneno 07-12-09 (日) 2:45
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こんにちは。iknowやtwitterらでお世話になりました。
久しぶりに訪問に参りましたので、答えてみたいと思います。多分一番充実するのは「名前を売った場合」だと思います。名前を売るだけではどうしようもありませんが、その結果幅広い人脈が出来、因果として自分のコミュニケーションスキルが伸ばせれば得るものは大きいと思います。結果として他の点にも恵まれるのではないかと考えます。
多分この生き方が一番生きているという実感があって楽しいかと思います。死ぬような思いしてお金を稼いでも全然嬉しくないし、異性との軽薄な関係ばかり続いていたら悩むものも大きいかと思います。本質的な意味で、自分が活躍できる場、それが名前を売ることに始まるような気がします。
- riywo 07-12-10 (月) 15:39
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>nonenoさん
こんにちは。iKnowもTwitterも中途半端な利用をしていて、絡めていなくて申し訳ないです。
僕もnonenoさんと同じ感覚です。ただ、押井さんの考えは僕とちょっと違ってて、
そちらにもうなずくことができたので、また今度それを記事にしようと思っています。
またその時には覗いてやって下さい。
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