- 2008-02-15 (金) 18:46
- 教育

今日はアメリカ大学・大学院の留学説明会ってのに行ってきた。
留学はそんなに簡単じゃない。というか、そもそもやっぱり中二病の僕には まだ大学院は早い、という結論だ。さっき届いた留学手引きの本を読んでても、 やる気が十分あるなら学士をとってすぐに大学院に行けばいいが、ちょっとでも 迷う人は大学院に行く前に実務をつんだ方がいいと書いている。多分そうだと思う。
でも、日本の大学院ではそんなこと全くない。博士は出戻りが多いけど、なんで 修士はそのまますぐに行かなきゃいけないのだろうか。まぁ別にいかなきゃ いけないなんてことはないんだけど、ブランク開けずに行くのが普通になってる。 僕は頭悪いから、それ以外の道があるなんて考えもしなかったけど、今思えば この1年は入学せずにフラフラしてればよかった。どうせフラフラしてたんだし。 そんな中で大学院選んでってやってればよかったな。
もう4月からスタートの日本の大学院は試験終わっちゃってるし、今のところに 授業料も払ってるわけで、なんともはや。12月頃に他の院に入りなおそうかと思ったけど その時はやめた。とりあえず就職活動してみて考えるって結論にしたけど、今思えば あれ出しといて、親に無理言ってダブルスクールという反則をしといた方が良かったなぁとも思う。
ただ、今日の説明会で得たいい話としては、肩の力抜くのも大事かなということ。 例えば今年、難関大学の入学許可が出たとする。でも、大学から奨学金は出ない。 そうすると結構資金繰りが苦しい。そこで考えられる手段は2つ。一つは、難関大学の 入学許可なんてそんな簡単には取れないから、何とか資金をかき集めて無理やりに行く。 もう一つは、今年はあきらめるってこと。1年間お金を貯められるし、実力もつけられる。 たとえ同じ大学でないにしても、来年は奨学金のガッツリ出るところに入学できるかも知れない。 で、後者の選択でいんじゃない?ってな話。
今の就活で難関企業の内定が取れたとしても、それをあきらめて留年してでも修士を取ろうかなという 覚悟はできた。もちろん、内定が出れば心が揺らぐかも知れないし、内定が全くなければ それはそれで凹んで院をやめるかも知れない。まぁ、それでもいいじゃないか。 今までは大学とかクソ食らえ、学位なんかいるかよヴォケ!と思ってたけど、アメリカのことを 知って考えが変わった。彼の国では小学校の先生でも修士を取る。その方が給料がいい。 経営者の多くもMBAをとる。もちろん、学位のレベルはピンキリだろうけど、ともかく 名前だけでも取るんだよね。脳内引きこもりのせいで精神年齢は3歳児で、中二病にも かかってる、バカで低脳でワーキングプアな僕だけど、2年くらい真面目に頑張れば多分修士はとれると思う。
今日は朝からとっても不安定だったけど、留学の話を聞きに行ってよかったと思う。 意外だったのは、それが「留学という逃げ道があるから安心」っていう結論じゃなくて、 「生き急ぐ必要もないか」という結論だった点。なんだかんだ言っても、1年サボったのは事実。 それが分かるくらいには年をとっているつもりだ。その辺、色々と見極めて留年するかどうかを 考えようと思う。ただ、もしも留年すると決めたとしても、この1年分の時間と経験は無駄では ないと思っている。唯一無駄があったとすれば、授業料だな。3年目を親に頼むわけにもいかないから、 パートタイムで働きながら勉強できたらいいな。
ちょっと生き急ぎすぎた。それが結論なのかもしれない。あと50年くらいしか生きられないという 恐怖と、特にインターネット界隈の進化のスピードに対する焦りから、早く何かしないと いけないという気持ちに駆られていた。でも、まぁ1年くらいいいんじゃないと。 やっとこさそういう気にもなれそうだ。
もしかしたら内定によっては考えを変えるかも知れない。それはまだ分からない。どうしても 2009年で卒業したいとなったら、それこそあと1年はなりふり構わずやんないといけない。 自分らしくやってたら多分ダメって言われる。自分らしくやりたきゃ、もう1年必要だな。
あーなんかちょっとスッキリした。で、とりあえず今何をするかと言えば、必死で就職活動してみる。 今の自分でどこまで認められるのか、それを試してみる。ダメって言われたら? また来年挑戦すればいいじゃん。うーん、今日の教訓だな。ただし、その次はないから そうなった時は結構大変かもね。
ちなみに、僕がアメリカに留学したい理由はアメフト文化を楽しみたいという不純な動機が 一番にあるので、エッセイとか書けないw ま、これから生きていく中で、きっといつか 「教育学」の勉強はしに行きたいと思ってる。とりあえず、その留学を達成するまでは、 お金も必要だし、僕の信念でもある、現場を知るってことからも実務経験は必要だから、 働いて生きていくという目的もできるわけだし、留学ってものを知ってよかったなと思ってる。
あー、スーパーボウルを生で見たいなぁ。
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