- 2008-10-30 (木) 23:00
- ウェブ・メディア

think Cという団体が,著作権の保護期間延長反対についての提言を発表して,それに関する 公開シンポジウムをやっていたので,行ってきました.コンテンツ創造科学産学連携教育プログラムで コンテンツについて学んだ身としては,著作権は死ぬほど気になって仕方がないものですし, それなりに持論もあるので,楽しみにいってきました.
結論を言うと,特に新しい視点はないというか,まぁみんな(というのはまぁネットで生活してる人になると 思うけど)が思ってることは殆ど一緒なので,こんなもんかという感じ.むしろ,文化庁の人とか, 昔ながらの漫画家の人のスタンスがよくよく分かった意味で,貴重だったw なるほど,こういう人達がいて えらく困難な作業になるんだなぁというのがめちゃくちゃよく分かった.
中山信弘先生が一番まともな意見を言っていて,頷けた.「リスペクトは法では関与できない」って あれだけ言っても,漫画家の人にも文化庁の人にも全く伝わって無かった.「時代が違う」って 認識もちゃんと持ててるのもすごかった.これだけよく分かってる偉い人がいるなんて知らなかった 自分が恥ずかしい.しかも,短くまとめて話してくれるから,津田さん的にもうれしいw ちなみに, 中山先生は著作権法の大家で,こんな本を書いている.知り合いが薦めていたのも思い出したので, 帰宅してすぐにAmazonで注文したよ.
それから,津田さん!ものすごいモデレータっぷりだった.勝手に自分の好きな話題に引っ張っていって ずっとしゃべり続けるめんどくさい人達を,見事に裁いていた.津田さんいなかったらひどい シンポジウムになってたと思うよw あれはすごいなぁとあこがれてしまいました.
質疑応答も少しあったけど,こういうシンポジウムとかでいつも思うのは,質問で持論を述べるのは やめて欲しいということ.僕はあんたの意見を聞くためにここに来てるわけじゃない.意見が言いたいんだったら, 偉くなるか,さもなくばブログで書けばいいよ.僕の時間を勝手に泥棒するな.その意味で, 今日の質問者達は(本人が見てたら申し訳ないけど)ひどかった.とは言え,僕も質問苦手なのでこれ以上は 言いませんけど.
さて,シンポジウムの内容を一応マインドマップでメモしたので,公開します.とは言え,Twitterしながら メモしたし,自分の主観や解釈が入っているので,必ずしも正確ではありません,というか間違ってます>< ひとつの見方としてご理解頂いた上で,見たい人は下の画像のリンク先(Flickr)で,オリジナルサイズを 開いてもらえれば文字も読めると思います.
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think Cの公開シンポジウムに行ってきました
先日、think C(著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム)という団体の公


