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構造構成主義

「多様性」だけではなく「多重性」の世界に生きる

太平洋戦争が終わって国民国家という概念は表面上は消え去り,没個性の20世紀が 終わって日本も「多様性」の社会になったと言われる.士農工商の時代には 人口のほとんどが農業従事者で,同じ様な生活をしていた.戦争の時代には 心の底はいざ知らず,表面上はみんな天皇の為に戦うことで一致団結していた. 高度経済成長でもほとんどが中流家庭を演じ,同じモノを買い同じモノを食べ 同じテレビを見ていた.長いこと「一様性」の社会に親しんで来た日本人だけど, ここ近年様子が違うなというのはみんな感じているだろう.

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「日本語が亡びるとき」から得られる議論のプラットフォーム

各所で話題となっている「日本語が亡びるとき」という本を読み終えました.まさか知らないなんて人は いないと思いますが,どうせいると思うので一応経緯説明します.

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ゲーデルの不完全性定理とはなんだったのか

ここ数日,ゲーデルの不完全性定理についての本を2冊読んだ. 僕は,数理論理学とかさっぱりやったことないので,読んだもののその証明についてはほとんど 意味不明だった.だが,この2冊の本は証明そのものの解説よりも,不完全性定理がなぜ生まれてきたのかという 「歴史」について語ってくれていたので,逆によく理解できたと思う,純粋に定理の説明だけされたって 素人にわかるわけがない.それを,歴史という文脈から説明してくれたので,僕の中の理論とも 比較参照しながら読み進めることができた.

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一般人とエキスパートの間で-方法論的哲学を持った境界人

またしても自分のアイデンティティに対する絶望を抱いてしまったが, 「境界人」という構造を見出してなんとか乗り切ることができた. 同じように困った人がいたとき用にメモしておくのでどうぞ.

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僕の情報I/Oと処理システムを解説するUstreamやるよー

最近やってなかったので,なんとなく喋りたくなってきた.というわけで,今日Ustやりますよー.暇な方は 見ててくれればいいと思うよ!内容は「ウェブエントリを読む」ではなく,ちょっとここ最近いろいろいじくりつつ ある「情報」関係について.

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科学の剣と哲学の魔法について

この言葉を聴いて何のことだかわかるだろうか?きっと,科学と哲学について まじめに”自分の頭を使って”考えたことのある人ならすぐに合点がいく 言葉だと思う.しかしながら,どうも世の中そういう人は少数派のようで, なんでこんな言葉が出るのかよくわからんという人がほとんどのようだ. というわけで,ちょっとこれを僕なりに説明してみる.

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二項対立に属さない人への二項対立への関わり方

Twitterで@pumpkincookieさんとお話をしていて, タイトルの内容についてエントリを書こうということになりました.勢いで書いたので支離滅裂だと 思いますが,それなりに今思ってることを書けたとは思います. いくらでもつっこんであげて下さい.

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第0.75回くらいのネットラジオ<構造構成主義概論>

またしても突発的にネトラジ.いい加減計画性を持ってやりたいが,あふれくる衝動を抑えられないので 適当にやってしまった.今回は構造構成主義について,適当に説明した.あまりちゃんとできていない. というか,おかげでもう10回くらい読まなきゃいけないなという気分になった.

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「鉄腕アトム」と「どろろ」をみて古典の意義を再認識した

「鉄腕アトム」と「どろろ」を見たわけですが,改めてどんな分野にも温故知新というか, あえて古典を振り返る必要性はあるのだと確認できました.

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書けない時は,とりあえず書くことが肝要だ

ということらしいので,研究について思っていることを書いてみる.

ゼロからのスタート

当然,学部4年のときに卒論は書いた.でももうあれは捨てた.あまりにも自分の興味とかけ離れた ことをやったため,力尽きた.しかし,残念ながら同じ研究室に進むという選択をしてしまったため, 同じ内容をやることを求められた.いや,別に変えることもできたんだと思うが,そこまでの行動力は まだなかった.

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初心者が「構造構成主義とは何か」を読む ~その5~

今回でとりあえず終了です。なぜなら読み終えたからw

結論から言うと、思った以上に理解できたのでさっと書くには書きたい量が多すぎになった。 だから、しばらく頭の中で反芻したり、自分なりに継承してみたり、図を作ってみたり しながら、理解を深めていきたいと思う。そして、自分の考える「構造構成主義」を 書いてみたい。それは、内藤朝雄さんが「いじめの社会理論」に対して「<いじめ学>の時代」を 書かれた様に、より平易な言葉で「構造構成主義」を広めて行きたいと思った。

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「教育」について素人構造構成主義で考えてみた

現在の公教育には「質的教育」が足りないと思う。

まず「質的教育」に対して、「量的教育」が存在する。 「質的研究」と「量的研究」の違いのアナロジーで考える。 言ってしまえば、量的教育とは「数値」を用いることで 客観的評価をする教育のことだ。量的研究がそうであるように、 量的教育も「外部実在」を前提としている。それは 「誰にでも理解できる教育内容・方法が存在する」という ものだ。それを前提としているからこそ、公教育は 「指導要領」という一元ソースで縛っても誰も文句を 言わないのである。

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初心者が「構造構成主義とは何か」を読む ~その4~

今日は西條先生が感銘を受けた池田先生の「構造主義科学論」に入った。 結論から言うと、なるほど、なんとなくだが、「外部実在」も「認識構造の同一性」も 仮定せずに「科学」をするために、「構造」ってのを考えることでうまくいきそうな 感じはする。なんとなく感じていた自分なりの解決策とも一致している気がする。 とはいえ、まだまだ入門したてなので、大して理解できてない。まだまだこれからだ。 「構造主義科学論の冒険」は既に手に入れたので、これでしっかり補強しよう。

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初心者が「構造構成主義とは何か」を読む ~その3~

前回までで、「判断中止」「還元」「関心相関性」といったキーワードは大体 分かってきた。今回は「記号論的還元」てのが中心。

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初心者が「構造構成主義とは何か」を読む ~その2~

前回は「現象学的思考法」ということで、「判断中止」と「還元」について 学びました。さらに読み進めると、次は「関心相関性」というものが出てきました。

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