アメリカ行くために僕はどうすればいいのか誰か教えて下さい

色々近況書きたいことはたくさんあったりして、書こうとしては大人な判断が働いて書くのやめちゃったりしてます。 まぁ叩かれるのが怖いだけなんでしょうが、意外と自分がまともな人間なんだなとちょっと思ったりしてます。 それはさておき、Profile にこんなこと書いてるわけです。そしてもう 26 歳なわけです。 さてあと 4 年足らずでどうしますかと。

30 歳までに

  • 退職してアメリカの大学院に留学

    • 教育制度・児童心理・哲学を勉強したい
    • 英語を使えるようになる

この目標は大学院辞めた頃に、生きる目標をなんとかして捻り出したもので、実現可能性とか 全然無視して立てました。そもそもこの目標自体どうなのというツッコミはあるでしょう。 でも、言ったからにはやる。やってみてから考える。これについてはそう決めています。

この時、就職して仕事する自分に対して、以下の様に言い聞かせました。

  • この目標の為にはお金が必要なんだから一気に稼いでお金を貯める必要があるよね
  • リスキーな人生歩むんだから手に職付けるためにエンジニアとして経験積んどけ

この 2 点を介在にしてこの 1 年半くらいすべてを捨てて仕事をやってきました。 幸いそれなりにうまくいって、給料も多少上がったのでこの調子で昇給をしていけば お金も貯めれそうだし、食うに困った時にインフラエンジニアとして自分の腕だけで 就職活動できるくらいの最低限の実力は付きつつあると思います。

でも改めて考えてみても、「お金が貯まって」「手に職という安全パイを手に入れた」からって それだけでアメリカに留学できるわけない。色々全然足りてない。

  • 英語全然できない

    • 2010/07 時点 TOEIC 595
  • 教育方面の基礎知識がない

英語については、「英語上達完全マップ」を教科書にして地道に進めてます。今は瞬間英作文と 音読パッケージを通勤時間にやってますが、疲労で進めなかったりして進捗悪し。 定期的に TOEIC を受けて戒めにしていきたいと思います。TOEFL は受験料も高いので ある程度目処がついてからの挑戦にする予定。

教育方面の勉強については、全然時間が割けてない。。あまりにも広大すぎて どこから手をつけたらいいのかもわからない。そもそも自分が何を勉強したいのかも いったい何があるのかがわかってないのでイマイチはっきりしてない。 素人考えでは、「教育史」というものに興味がありそうな気はしています。

で、この先どうするかと。

  • アメリカの大学院行ってからなんとかする
  • アメリカの通信制大学で学部レベルを受講してから大学院へ
  • 日本の通信制大学で学部レベルを受講してから大学院へ
  • 日本の大学 or 大学院に通ってから大学院へ

1 番上はリスク高すぎるというか、そもそも大学院選びもできないと思うので却下。 2 番目については大学院の予行演習にもなるので最適な気がする。ただ、現状の英語力では iTunes U とか聞いてみた感じ何しゃべってるのかさっぱり分からないので厳しいかも。

個人的には今は 3 番目がいいんじゃないかと思ってる。通信制なら学費もそこそこで済むし 働いて金を稼ぎながらでも受講できる。母国語で可能な限りレベルを引き上げておいたほうが ハンデのある英語での学習の助けにもなると思うし。 4 番目もいい気はするんだけど、学費と収入なくなるのを考えると厳しそう。

で、早稲田の人間情報科学科の通信制を考えてる自分がいるわけですが、それでいいのかというのを いろんな人に意見伺いたいです。高校、大学、学部、大学院と選択を自分だけで決めてきた結果 後悔せざるを得ない状況ばかりだったわけで、もうあんまり自分の選択に自信が無いわけです。 自分に合った教育機関を自分で選ぶセンスがないことは間違いない。。

アドバイス頂ける奇特な方がいらっしゃいましたら、コメントや Twitter(@riywo)で インプットして頂けると本当に助かります。失敗して自殺しないように僕を助けて下さい。

  • tomoya 10-08-22 (日) 14:14

    どうもはじめまして。いつも楽しく拝読しています。tomoya といいます。
    知ってるかどうか分かりませんが、先月、

    ラングリッチ
    http://langrich.com/

    という、オンライン英会話スクールを作りました。
    8 月一杯は、Twitter で呼びかけて 1 ヶ月間無料利用キャンペーンをしていたのですが、もし宜しければ 1 ヶ月間利用してみませんか?
    教育内容に力を入れているので、ベルリッツなどと同等かそれ以上の効果が期待できます。

    このコメントでも、メールでもお返事いただければと思います。

  • アメリカ在住 10-08-24 (火) 12:17

    誰か教えてください
    こんにちは。タイトルを見たので書き込みをします。

    まず英語の勉強はいくらしてもきりがありません。ネイティブではないですから何年たっても満足の行くレベルになりません。一番良いのはすぐにアメリカに行って語学学校に行くことですが、お金がかかります。

    まず TOEFL を取ってみて自分のレベルを知ります。そしてアメリカの大学に入学の申し込みをします。いきなり大学院に申し込んでも普通は勉強についてゆくのに難しいです。ですから Community college に申し込むのが良いでしょう。

    外国人用の英語のクラス(ESL)と行きたい学部の初期レベルの勉強を community college で取るのが良いです。勉強したい分野と自分が今まで大学でしてきた勉強分野に違いがある場合必ず初期分野の必須科目が足りません。その足らない単位を授業料の高い大学院で取るとお金がもったいないからです。それに英語とアメリカの授業のやり方と教授と生徒の関係に慣れるのにコミカレがぴったりだからです。

    既に大学を卒業しているレベルならコミカレで勉強するのもそんなに苦がないと思います。その間にどの大学院が良いかリサーチをして入学を申し込むのです。

    希望の大学の勉強の分野、「教育制度・児童心理・哲学」ですがどれも就職に結びつきにくい分野ですね。老婆心でいうなら哲学や心理学なら趣味で勉強を続けて行く方が良い分野だと思います。哲学や心理学などは本を読んだりして勉強することはいつでも可能です。それよりいままで勉強してきたことを基礎にそれを伸ばす勉強を続ける方が将来的には良いと思います。

    アメリカのシステムエンジニアリングやウェブ関係のビジネスはやはり世界一進んでいると思います。ですから学んで第一線のエンジニアになる道を選ぶ方が良いと思います。英語ができれば世界相手に仕事ができますからね。

  • アメリカ在住 10-08-25 (水) 19:21

    「教えてください」と言っていたのにお礼の一言も書かないのですね。そんな態度だと社会人失格です。アメリカに行こうがどこに行こうが良いことはありませんよ。
    アメリカの親はこんな場合「Did you say thank you?」と子供に厳しく言って教育します。日本の恥を晒しますので外国には行かないでください。

  • あーろん 10-08-26 (木) 1:16

    はじめまして。
    かなり前からブックマークさせていただいてます。
    3 番の選択肢に関連して少し身近な話題でしたのではじめてコメントさせていただきます。

    選択肢に挙げられている大学の通学制で 6 年を過ごした人間です。
    同世代でかつ同業種に属しているものと思われます。なかなか定義は難しいとは思いますが。

    特定されないとも限りませんのでこの場で内情についてお伝えすることは差し控えます。
    ひとつだけ申し上げられるのは通信授業には過度に期待されない方が良い、ということです。

    BBS 等による交流を除けば講義は大教室で行われるような一般教養的なものを録画しただけであるとか、
    基礎の理論を突き詰める、といった普通の、普通すぎる日本的大学の講義もあるかもしれません。

    ただ、良いところもあります。「所属する価値が(多少なりとも)ある」ということに尽きると思います。
    もちろん貴兄の大学から見るとはるかに格下です。
    しかし、得られる情報と学生たる地位はコネクションを作るために重要ではないかと思います。
    やっぱり大学は教員とリソースを使い果たすためにあるのだと思うのです。
    例えば科目履修生や研究生であっても所属さえしていればかなり使えると思います。
    心理・教育・工学あたりの複合領域を専門にしているらしい点でもご希望と合致しているのかもしれません
    (このあたりは回し者っぽくてすみません)。

    それと例えば留学プログラム応募に関して通学制と通信制の区別は多分なく、かなり幅広い選択肢があります。
    利用はされないかもしれませんが。

    社会人学生がほとんどという環境も利点かもしれません。
    (米大学の)語学クラスから始まるプログラム募集もあったような気がします。

    以上踏まえた上で私が勝手にいいかもと思っているのは放送大学の修士課程です。
    所属したことはないので実態はよくわかりません。
    個別の学生に対応してくれるのかどうかという点もわかりません。
    働きながら 2 年で心理系などの知識を身につけ、教員から出来る限りの海外関連情報を得たり、
    提携している海外通信制大学を探してみたりなんていかがでしょうか。
    自分も海外の通信制大学にはとても興味を持っています。
    いきなりアメリカに行くってのは自分に即して考えてみるとちょっとハードルが高いです。

    アドバイスになってなくてすみません。

  • riywo 10-08-26 (木) 1:43

    > tomoya さん
    おすすめありがとうございます。こうやって新しい教育の道を
    増やされるというのはいいことだなぁと感じます。

    英語はとりあえず今の自分のペースでできることをコツコツやって
    いこうと思いますので今回は遠慮させて頂きます。すみません。

    >アメリカ在住さん
    辛辣なご意見ありがとうございます。
    返信が遅くなったのは申し訳ないです。

    Community College という選択肢は頭に入れておきます。
    なるべく出費を抑えたいという考えがあり、
    学生の期間は短くした方がいいかなと思ってましたが
    確かにおっしゃるように厳しい気もしますね。

    ただ、この分野について素人勉強で語りたくないというのが
    僕がこうやって無茶をしようとしてる動機ですので、
    在野ではなく権威に寄りたいと思っています。
    (ただ学位が欲しいという意味ではもちろんなく)

    >あーろんさん
    貴重なご意見ありがとうございます。過度な期待は
    確かに良くないですね。そして学生たる地位を活かすことが
    この上なく下手くそな自分はよく考えて選択した方が
    よいですね。

    放送大学はあまり調べられていないので、少し調査してみます。
    情報ありがとうございます。

  • anonymity 10-08-27 (金) 13:31

    他にも、
    ・アメリカの学部へ transfer して、その後大学院へ行く。
    ・アメリカの master へ進学して、その後 doctorate へ行く。
    という選択肢もあると思います。
    日本の大学を出てるのであれば、アメリカの学部でかなりの単位の移行は認められると思います。そうすれば、1年半から2年でアメリカの学部を卒業できる可能性があります。その間に英語、アメリカの大学院選び、入試の勉強が出来ます。アメリカの大学院に入る準備はめちゃくちゃ大変です。準備に1年以上かかります。

    なおアメリカの大学では通常3年次に専門を決めるので、1-2年は一般教養的なものしか取りません。なのでアメリカの学部 transfer して、一般教養の単位を日本の大学から移行できれば、専門の授業のみを勉強することが出来ます。そうすれば長くても2年で卒業は可能だと思います。

    日米教育委員会には入試に関するさまざまな情報があるので、参考になると思います。
    http://www.fulbright.jp/

  • riywo 10-08-29 (日) 0:49

    > anonymity さん

    大変参考になるご意見ありがとうございます。transfer は実現可能性の高そうな方法だと思いました。真剣に考えていきます。

  • momo 10-09-01 (水) 16:42

    こんにちは。
    国内の文系大学院に通っている修士 2 年です。

    私も大学時代、ずっといつかアメリカ留学に行きたいと思っていました。なんというか、大学院=アメリカにようは変なイメージがありましたから。

    教育系の大学院に行きたいとのことでしたが、私は日本の大学院に通ってからのほうが絶対良いと思います。なぜなら、文系の大学院は、理系の大学院とはまた違う雰囲気がありまして、riywo さんがなじめるかどうかというものを確かめたほうがいいと思います。

    私の大学の教育研究科は非常に閉鎖的な雰囲気でして、、先生との関係がうまくいかない人は、非常にしんどい立場になりかねません。アメリカは違うかもしれないのですが、海外の大学院で修士をとった友達から聞いた話でも似たようなことがあります。

    riywo さんは文系の大学院についてどれほど知識あるかわかりませんが、基本的に毎週行われる文系のゼミは基本批判し合いの時間です。その時間で心が折れた人なんていくらでもいます。いったん国内でこの雰囲気を味わってから行ったほうが無難かとおもいます。

    また国内の大学院でも洋文献を読むことは必須なので、研究を続けていくうちに英語力も伸びてくると思います。それに、留学から戻ってきてから大学で就職をしたい時も関係があるので、見つかりやすいかもしれません。

    それと最後に一つ、教育を含め、文系大学院の学生の就職は極めてきびしいです。私は地方の旧帝大なのですが、いまだに決まってない人もいます。オックスフォードで修士号をとったドクターの人も進路がなくて困っています。留学後の進路もしっかり考えたほうがいいかと。私は就職活動を通じて日本の社会は大学院生を年をとった大卒だとしか思っていないという印象を受けましたので。

    なんか偉そうにいろいろ言いましたが、すみません。参考になればうれしいです。

  • hy 10-09-07 (火) 20:54

    一応留学経験者から。。。

    こざかしい事考えても、実際にアメリカの地を踏んで生活始めたら想像とは全然違うもんだよ・・・柔道の試合でもそうじゃない?

    発見もあば落胆もあれば挫折もある・・・アメリカは3ヶ月までは楽しい、すぎたら嫌になるよ・・・まあまた一年過ぎたら慣れるけどね

    今の君は童貞が「どうやって女をイカせよう」って考えてるのと同じ

    とにかくヤらんと始まらん

    今のままでは多分君は何もしないで老いて行くだけかな・・・

    恥もかいて金も時間も使って初めて身につくものですよ、何事も

  • がんちゃん 11-06-03 (金) 1:00

    こんな昔のエントリに今頃コメントしてすみません。

    かつて私も
    「30 までにアメリカの graduate business school を出て MBA を取りたい」
    と思っていて、実際 28 歳でアメリカの二流どころの大学院に入り、そして成績不振によりクビになりました。

    失礼ですが、自分の経験と、貴兄の他のエントリも拝見しての感想ですが、「アメリカに行くためにどうすればいいのか」考えるより「アメリカに行かないで生きるためにどうすればいいのか」「アメリカに行くことをあきらめて生きるためにはどうすればいいのか」考えた方が貴兄のためだと思います。

    1. アメリカの大学院には、単位だけそろっていても、grade の平均が一定以上ないと学位をやらないというところがあります。少なくとも私のいたところはそうでした。で、私は成績基準を満たせそうもないということでクビを言い渡されました(愚かにも私はそういう制度があるということを事前調査で見落としておりました)。しかも、私のいた学校は grade は相対評価なのでした。つまりアメリカ人と相対評価された上で劣る成績をもらうと学位がもらえないという環境でした。

    2. アメリカの教育系大学院というのは、大学院という名前はあっても、多くは貴兄が好まない「就職予備校」そのものだそうです。

    3. アメリカの学校教育はクラスでの討論を重視します。したがってアメリカ人、特にアフリカ系アメリカ人やインド人(!)の学生や教授の結構訛りがきつかったり早口だったりする英語であっても聞き取れなければ授業についてゆくことができません。高度なリスニング能力は必須です。しかし重要なことは、それが大人になってからの訓練で身につくものかどうかはわからない、ということです。私はアメリカで大学付属の語学学校にも通い、話す、書く能力は確実に向上しました。しかしアメリカ生活を経験した今でも、アメリカ製テレビドラマを(字幕なしの)原語で聞いて理解することは相当困難です。

    4. 貴兄はかつて「相談できる友達がいない」、何かあったら本か Google に頼ると書いておられます。私も全く同じでした。いえ、いまでもそうです。実際、日本人同級生にさえ自分の問題を相談できませんでした。そして見事に失敗しました。あまりに学力が低すぎて、「何がわからないのかわからないから何も相談できない」というのもあったのですが(かつて、私の在籍した学校の日本人留学生で英語力がかなり低かったのだが、日本人、アメリカ人の同級生に質問しまくって、なんとか卒業した人がいたという伝説を聞いたこともあります)。それはさておき(自戒を込めて申し上げますが)、「相談できる友達がいない」人がわざわざアメリカに行く意味って何ですか?

    5. アメリカの大学院では必ず入試に”essay”が課されます。内容はもちろん学校により差異はありますが
      ・私はどんな人か、今までどんなことをしてきたか
      ・学校では何を学びたいか
      ・今までの経験、自分の特質、学校で学んだことを合わせて卒業後何をするか
      を書くものです。
      失礼ながら、「一つも成功したことないし, そもそも何にもしていない.」とご自分のブログに書くような弱気な方にはそもそもアメリカ人にウケる essay が書けないでしょうし、interview(面接)もパスできないでしょう。私がそうでした、そして多くの学校に落とされました(今では貴兄のお考えは違っているかもしれませんが)。

    6. とにかくヤらんと始まらん
      今のままでは多分君は何もしないで老いて行くだけかな・・・
      恥もかいて金も時間も使って初めて身につくものですよ、何事も
      私はもともと見るだけで何もしないタイプの人間でした。
      そこをあえて大きな決断をしてアメリカに渡り、「世の中には事前にはわからなくて、やってみなければわからないこともある」ということを学んだのは確かです。しかし「わかったときにはもう遅い」ことも世の中にはあるんですね。
      アントニオ猪木の名台詞に「行けばわかるさ」というのがあります。が、私の場合、行ってみてわかったのは「この先は行き止まり」だったってことですかね。でも、もといた場所に帰る道もすでに塞がれていたりする。

    私が直接知る MBA 候補生は 100 人はいなかったはずです。せいぜい 50 人か 40 人くらいです。ですが私が消息を知る限りで、私を含めて 3 人は中退しています。

    何もしないで年老いていくのも悪くはないでしょう。
    少なくないリスクを取ってでもあえて”great”な人生を求めますか?

  • mantis 12-07-29 (日) 7:09

    一か八かで、Computer Science分野でアメリカに留学するべき。

    とは言いながら、学部卒、修士途中退学、という前歴があると、難しいような気がします。

    アメリカの大学ないしは大学院は「前歴」、言い換えれば「全部の成績」、が評価対象となるので、万一、それが悪いと上位ランクに合格できない。しかし、成績良好なら問題ない。あと教授の推薦状がもらえないと、応募そのものができない。

    学部のTransferは、最低でもTOEFL iBT100
    SAT Reasoning TestのCritical Reading、Writingのスコア550以上
    を達成しなければならない。

    大学院となるとGREも必要になってくる。

    学費は学部だと最低でも州立の一部で年間3万ドル以上かかる。私立、州立を問わず標準で4万ドル~5万ドル。Financial Aidは現実的ではない。

    大学院は、元来がPh.D目的じゃないかと思います。

    応募先候補

    1年間の学費・ドル 1年間の学費・円 THE ランキング 2011年・US News ランキング
    25,954 2,076,320 42 64 University of Minnesota
    27,018 2,161,440 114 99 Stony Brook University
    27,340 2,187,200 184 94 Iowa State University
    28,088 2,247,040 113 129 University of Utah
    33,201 2,656,080 27 45 University of Wisconsin-Madison
    33,436 2,674,880 164 63 Texas A&M University
    33,755 2,700,400 127 143 Arizona State University
    33,810 2,704,800 57 56 Ohio State University
    33,849 2,707,920 141 72 University of Iowa
    34,970 2,797,600 59 64 University of Pittsburgh
    35,240 2,819,200 167 143 University of Illinois at Chicago
    35,895 2,871,600 64 99 University of Massachusetts (但し学費はAmherst)
    35,945 2,875,600 97 120 University of Arizona
    36,003 2,880,240 81 64 Rutgers, The State University of New Jersey
    36,304 2,904,320 43 30 University of North Carolina at Chapel Hill
    36,734 2,938,720 125 53 University of Florida
    37,310 2,984,800 25 41 University of Washington
    37,380 2,990,400 94 56 University of Maryland, College Park
    37,486 2,998,880 51 47 Pennsylvania State University
    38,060 3,044,800 31 47 University of Illinois at Urbana Champaign
    38,638 3,091,040 24 35 Georgia Institute of Technology
    39,080 3,126,400 98 56 Purdue University
    39,302 3,144,160 96 79 Michigan State University
    40,337 3,226,960 123 75 Indiana University

  • ちゅら 13-03-15 (金) 10:40

    通りすがりですが、国際ワークキャンプをお勧めします。アメリカに行く以前に、外国人とのお付き合いを増やされてはいかがでしょうか?国内でもたくさん開催されています。私もそれで人生観変わりましたので。英語なんかカタコトでも、一緒に生活していくうちに自信がつきますよ。ウジウジしていても、彼らの明るさで吹っ飛びますから!焦りで気持が先走りますが、一歩ずつでも広がって行きますよ。まず、国内、そして、海外。今は FB とかで、いくらでも交流できますから、友達の投稿読んでるだけでも、英語に親しめます。