Stanford Saturday University 2013に行ってきた

この週末にStanfordで開催されていた大人向け公開講座的なものに参加してきました。

$150かかるのですが、「あのStanfordで」「Stanfordの先生の」「多種多様なカテゴリの話を」「たった1日で」「英語で」「航空機のチケット無しで」聞けると考えればそんなに高くないですね!ちなみにStanfordはPalo Altoといういわゆるシリコンバレーの方にあるんですが、サンフランシスコからだとCaltrainという”1時間に1本の”電車で1時間くらいで行けます。つまり寝坊したら1時間遅刻するというプレッシャーが一番大変でした。。。

さて、実際行ってみると、まわりは高齢の方が多かった(というか僕くらいの年齢の人はほとんどいなかった)のが印象的でした。皆さんノート取ったり、質問しまくりでとても素敵。日本で公開講座とか行ったことないですが、同じ感じなんですかね?

午前2コマ、ランチ、午後2コマといいうスケジュールで、ランチはこんな感じのバッグの中にサンドイッチとかりんごまるごと1個とか入ってるのを食堂で受け取ってもぐもぐしました。

さて、僕が聞いたのはこの4コマです。英語では聞いてるので精一杯なのでメモ取る余力はなかった。。。

  • Forever Young: The New Frontier of Stem Cell Research
  • Visualizing Massive Data
  • The Mafia in Italy and Beyond
  • Kissing in August 1945: Two Visions of the Moment

午後は文系な講義を聞いてみたんですが、ちとバックグラウンド知識がなさ過ぎて英語で聞くにはだいぶしんどかったです。。。午前の2コマは多少は前提知識があるのですごいわかり易かったです。

Stem Cell(幹細胞)の話は、ベーシックな内容から、つい最近明らかになったことも紹介しつつ、途中途中で「なので皆さん研究費用よろしく!」というのが挟まっててとても良い講義でした。stem cellの分裂方式、大人にもstem cellがある、他の生物のstem cell、Wnt signal、etc. 細かい中身は覚えきれてないですが、流れる様な素晴らしい講義でした。ちょっと勉強してみたくなりました。

Data visualizingの話も面白くて、多種多様なデータの扱い、可視化したデータを何に用いるか、という話をふんだんなデモや実例を交えながら話していました。ナイチンゲールのこのグラフ とか知らなかったー。紹介していたData Wranglerというツールはかなり面白いと思うので一見の価値ありです。

また行きたい!

StanfordのContinuing Studiesは大人向けにやってる講座で、週1回とかで色々講義を受けられたりするみたいです。働きながら受けるにはいいかもしれないですね。UC BerkeleyとかもExtentionという名前で同じようなことをやってたりするようです。生涯勉強、素晴らしいですね。

というわけで、とてもいい一日でした。またこういうの見つけて行って見たいと思います。最後にStanfordの素晴らしい青空の写真を。なんて美しい色なんでしょう。