競争システムと夢

東洋経済で連載されているこちらのコラムを毎回楽しみにしています。

MITの大学院でPh.D.を取られた方(@masahiro_ono)のコラムなんですが、グサグサ来ます。その中でも今回のコラムは僕にとっては一際深く突き刺さりました。特に最後のこのフレーズ。

競争本位のシステムに本当に合っている人とは、自分の夢や目標を実現するためにもっと努力せねばならぬと思う克己心と、自分の根っこの深くに抱える人間的な弱さとが葛藤し、しばしばもどかしさを感じている、僕やあなたのような人なのではないだろうか。

胃が痛む「MITの競争生活」で学んだこと | 宇宙を目指して海を渡る | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

こういう思いをつい持ってしまう人は、絶対に一度こういうところに行った方がいい。自分もいつかしてみたい。生まれて初めて、Ph.D. もいいなぁと思い、そして思ってるだけで何一つ努力はできてなくて、歳だけはどんどん取ってしまっている。毎日が辛い。でもご飯は食べなきゃいけない。お金も貯めないといけない。若さが欲しい。

でもまぁとりあえずは、諦めずに、夢を忘れずに生きるしか無いですね。夢って、別に形ある何かじゃないんですよね。これをやりたい、ああなりたい、これが作りたい、あんなところに行ってみたい、いろんな欲望が複雑に絡まりあった末の、何か。言葉にはできない。けれども、叶えてみたい夢はある。毎日一歩ずつは夢に近づけなくても、1年に1センチでいいから近づこう。諦めなければ決して遠ざかることはない。諦めた時に消えてしまうだけのものなのだから。